国内全品送料無料*鹿児島・沖縄・離島除く

パステルカラーの装いでリフレッシュしたチームが戻ってきました。EroSpain 2025での素晴らしい瞬間を振り返ってみましょう。5月25日から27日まで、私たちのチームは集い、バルセロナで開催されたアダルト業界向けB2Bトレードショーに“快感ファクター”をもたらす準備が整っていました。
数字で振り返る EroSpain
🤝 出展者数:130以上(全参加者リストは公式サイトでご確認いただけます) 🍆 SVAKOM製品100種以上を体験 💜 3日間にわたる快感技術のイノベーションとつながり 💅 3名の素晴らしいドラァグクイーンによるパフォーマンス 🏆 2つの主要アワード受賞 🎉 OPIUMでの超楽しいパーティー ☕️ 消費されたコーヒーの杯数:不明 |
さて、数字で振り返ったところで、お待ちかねのEroSpainでのトップ瞬間を見ていきましょう:
忘れられないブース
117番ブースではすべてが動いていました。まず、パステルライラックの夢のような空間。さらに、コーヒー、ビール、そしてカヴァが無料で飲めるバーを設置(特別装飾ボトル付き):
ライブデモ、初公開の製品、インタラクティブなアプリ体験など、ここが快感テックの未来を体感する場所でした。
- 来場者は、インターフェースを洗練し直したSVAKOMアプリを実際に体験できました。
- ゲストには近日登場予定の製品イノベーションの独占プレビューも。まだ詳しくはお伝えできませんが、MARGOTを含む新製品がまもなく登場予定…ご期待ください。
- そして最後に、新パッケージを実際にお披露目しました。初めてでも50回目でも、開封時には喜びとワクワクを感じてほしい。それが私たちの願いです。
そう、週末はチーム全員でパステルスーツを着こなしました(だって、ブースの雰囲気に合わせたいじゃないですか?)。
編集部注:初日に茶髪の女の子がピンクのスーツでカヴァをぶちまけていた…なんて見かけたら、それはあなたの気のせいです。
会話からコミュニティへ
EroSpainはデモやデザインだけではありませんでした。それはつながりを深める機会でもありました。長年のパートナーや業界の仲間、初めて訪れた方々とも交流し、アイデアを共有し、お互いを祝福しました。
SVAKOMヨーロッパ地域ディレクターのハンネス・フルトマンがこう語っています:
「EroSpainには何か特別なものがあります。バルセロナだから?それともショー自体?あるいはこの業界の素晴らしい人々?正直、全部だと思います。」
「本当に素晴らしい時間でした。皆さんとのつながりが私たちにエネルギーとやる気を与えてくれます。最新のイノベーションをお披露目し、人々の反応を見るのはいつだって誇らしいです。」
「今年のショーは最高でした。SVAKOMチーム全員、笑顔で顔が痛くなるほどでした。それがすべてを物語っています。」
受賞の栄光
週末は大きな瞬間に満ちていましたが、特に誇らしい2つの出来事をご紹介します。
Sam Neo 2がMale Product of the Year(男性向け製品 最優秀賞)を受賞。洗練されたデザインとスマートな機能性を備えた次世代ストローカーで、快感とイノベーションの融合を体現しています。
さらに、SVAKOM営業チームの中核メンバーイケル・ペレスがSalesperson of the Year(年間最優秀営業パーソン)を受賞。情熱、行動力、クライアントとのつながりが、SVAKOMの世界展開に大きく寄与しています。
この栄誉を受けられたことをとても嬉しく思うと同時に、今後への期待に胸が高鳴ります(ダジャレも含めて)。
完璧なパーティー
月曜日の夜12時、チームの何名かはライラック色のブースを抜け出し、OPIUMのビーチフロント会場の設営へ。紫一色の装飾やドリンク、そして暑さ対策用の“EXPLORE YOUR LIMITS”ファンが用意され、パーティーは熱気を帯び始めました。
19時30分からゲストが続々と到着。ビーチに設置されたミニレッドカーペットでのフォトセッションには、紫のドラァグクイーンたちも華を添えました。
夜の主役はドラァグクイーンに加え、SNSで話題のエステフとの共演。そしてもちろん、無料ドリンク、ビーチテラス、360度カメラによる撮影がゲストをお迎え。
沈黙の瞬間
OPIUMから各自が帰路についたあと、一部のSVAKOMファン(“ライラック・ウィンドメーカー”とチームが名付けたもの)が置き忘れられたとの連絡もありました。
いいニュースは、彼らが次のトレードショーでも再登場する予定なので、見かけたらぜひお迎えください!
これからに向けて
EroSpainは単なるトレードショーではありません。イノベーション、親密さ、そして共通の目的を祝う場です。参加できたことを光栄に思うと共に、快感テックの限界に挑んでいく未来に胸が高鳴ります。
では次回まで—
限界を探り続けてください。
erxczc